青山テルマいじめ加害者(大御所歌手)は倖田來未？"羊水腐る"失言も10年前

青山テルマさんが10年前、
とある大御所歌手にイジメられていたと告白。
そのいじめ加害者の大御所歌手は
誰かとネットでは憶測が広がっているも、
「関西弁」「友達になる」から歌手の倖田來未が濃厚!?
倖田來未といえば、”羊水腐る”失言で大炎上も10年前。
青山テルマのいじめ加害者の
大御所歌手は倖田來未なのか、
いったい誰なのか…

青山テルマのいじめ加害者(大御所歌手)は誰？
青山テルマのいじめ加害者(大御所歌手)は倖田來未？
倖田來未”羊水腐る”失言で大炎上も10年前…
まとめ

青山テルマのいじめ加害者(大御所歌手)は誰？

青山テルマさんの「夏に彼とドライブしながら聴きたいプレイリスト」
♫ 平井大「Slow & Easy」
♫ R. Kelly「Ignition (Remix)」#ラブコネ #tokyofm #radiko #青山テルマ pic.twitter.com/IcJbw3mHxf

— テルマー信者＠青山テルマ (@TZtUWjJ4ypKE0HK) 2018年8月21日

『そばにいるね』が大ヒットした
歌手の青山テルマさんが、
10年前にとある大御所歌手にイジメられていた、と
関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ！
※あくまで個人の感想です」
で告白。

そのいじめ加害者の大御所歌手がいったい誰なのか、と
ネット上で様々な憶測がされています。

番組では「聞きたくなかった陰口」についてコーナーを設けた。青山は自身の経験について聞かれ、「１０年くらい前に『そばにいるね』で出た時、とある歌手にすごくいじめられたんです」と明かした。

青山は名前やイニシャルなどは明かさず、「けっこう大御所の人なんですけど、ちょいちょい嫌がらせ…じゃないですけどやられてて…陰口もまわってきて…」と話し、「あいつどうせ金持ちの娘やろ」と大御所から陰で言われていたことを語った。

今年になってその人物から連絡があったそうで、青山は「もやもやした気持ちで友達になられへんから」という理由でいじめられたことを告げたという。
(出典：デイリー)

青山テルマのいじめ加害者(大御所歌手)は倖田來未？

青山テルマ©可愛すぎ💜❤ pic.twitter.com/VC9OAYwgUS

— 👼🏻ғᴜᴜᴋᴀ👼🏻 (@takafuu1224) 2018年8月21日

青山テルマのいじめ加害者の大御所歌手の特定で
ヒントになるのが、

・「あいつどうせ金持ちの娘やろ」から関西弁
・10年前にすでに大御所歌手
・今年に入って連絡あり
・友達になるような年齢

まず、大御所歌手ということ、
関西弁、ということから
和田アキ子さんの名があがりました。
しかし、「友達」というワードが出てきたことで全く違うとわかります。

そして次は、次の白羽の矢は
やはり、関西弁の歌手から
aikoさんと浜崎あゆみさん。

しかし、aikoさんは性格から言わなさそうですし、
青山テルマの売り出しのイメージ被らないので違うでしょう。

浜崎あゆみさんは、そもそも福岡出身なので
関西弁ではありませんし、
青山テルマさんを敵対視して
メリットがあるとは思いません。

よって、これも違う。

ということで最後に残されたのが
歌手の倖田來未さん。

それも“羊水腐る”失言で大炎上も10年前…
次に詳しく見てみましょう。

倖田來未”羊水腐る”失言で大炎上も10年前…

倖田來未って羊水発言の時なんとなく叩いてたけど歌いながらダンスもできる、弾き語りもできる、ド派手な演出もできる、何より海外のスターでもできないような身体の張り方できるので海外で勝負できる貴重なアーティストだったんだなと反省してる。 pic.twitter.com/Ha56uSNJ4H

— 高宮もにか (@AloudfromJapan) 2018年4月13日

もう一度、青山テルマさんに
「あいつどうせ金持ちの娘やろ」と発し、
いじめの加害者であった大御所歌手の条件をみてみます。

・関西弁
・大御所歌手
・今年に入って連絡あり
・友達になるような年齢

これら全ての条件に当てはまるのが
確かに歌手の倖田來未の確率が高いですよね。

メイクの濃さだったり、ノリだったりと
倖田來未さんと青山テルマさんと遠くはない印象です。

特に、青山テルマさんはポッと出てきて、
急に売れたシンデレラガールのようなイメージです。

その反面、実は倖田來未さんは売れるまで
ものすごい苦労をなさっている人です。

倖田來未さんの長年の努力と
なんでも思ったことを言う性格から
倖田來未さん説が信憑性を高く感じますね。

さらに、倖田來未さんといえば、
『35歳をまわるとお母さんの羊水が腐る』

という大失言をして、炎上したのも
今から10年前の2008年に『倖田來未のオールナイトニッポン』でのこと。

このようなバッシングで一気に倖田來未のブランドが落ちた時期にもあたるので、
ムシャクシャしてパッと出の青山テルマをイジメてしまった、、

というのはありえることかもしれません。