「ET―KING」のリーダーいときんさんが
31日病院で死去されました。死因は肺腺がん。
いときんさんは昨年6月の定期健診で異常を発見、
すでにステージ4の肺腺がんに犯されており、
脳とリンパ節への転移も確認。
抗がん剤治療は受けず、
自宅療養中で音楽への意欲を見せていましたが
突然の死去の報道に悲しみが溢れます。
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いときん「ET―KING」死因はステージ4肺腺がん、最期は家族に看取られながら死去
ET-KINGのリーダーいときんさんが昨日亡くなった事をニュースで見てびっくりした。
いときんさん大好きやのにおらんくなって寂しい。 pic.twitter.com/DDp1W562TK— 🐷あいしん🐷 (@AISHIN0928) 2018年1月31日
いときんプロフィール
- 本名:山田祥正(やまだよしまさ)
- グループ:「ET―KING」のリーダー
- 年齢:38歳
- 出身:兵庫県三田市出身
- ET―KINGヒット曲「ギフト」「愛しい人へ」
「ET―KING」のリーダーいときんさんは、
去年の7月にステージ4の肺腺がんが判明。
脳とリンパ節への転移も確認されていましたが、
抗がん剤治療は受けず、自宅療養中でした。
大阪府和泉市内の病院で死去。38歳の短い命でした。
1月中旬に夫人に心臓の痛みを訴えて病院に緊急搬送されたという。心臓に水がたまっており心肺停止の状態で、30分間の心臓マッサージで一時持ち直したものの、意識が戻らず家族が看護を続けていた。(出典元:スポニチ)
いときんさんは昨年6月の定期健診で異常が見つかり、7月に細胞検査を受けたところステージ4の肺腺がんと診断された。本人に自覚症状はなかったが、脳とリンパ節への転移も判明。8月に病気を公表した。抗がん剤治療は受けず、自宅療養などを続けていた。最近は免疫力を上げるため体力づくりにも励んでいたという。(出典元:スポニチ)
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いときん死去に悲しみの声と「ET―KING」へ応援の声
いときんさんは肺腺がんに犯された後も、事務所発表では
今後も治療を続けながら音楽活動は継続、
一日でも早くすべてライブをメンバー全員で開催できるように頑張っていく
とされていました。
その想いも届かず、いときんさん38年の若すぎる無念の死に
「ET―KING」のファンならずとも
悲しい声と応援の声が聞こえます。
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
百年でも二百年でも
いく年が過ぎても
おまえとおったらおもろいわ
どこのどいつもかなわんわ
いつまでもいつまでも
はなさないこの手だけは#愛しい人へ#ETKING#いときん pic.twitter.com/vQhEFjq582— ツネP (@fffpr) 2018年1月31日
まって。くそ。眠い中ニュースで目が覚めた。
ET KING死ぬ人多行くない??
いときんさん安らかにお眠りください。一生 忘れられないよ ずっとずっと 大事な贈り物
一生 忘れられないよ きっときっと こいつは宝物 pic.twitter.com/FfoCM2z1Qt— 884〜ばやすぃ〜 あ、ちなみに小林正樹です😂 (@xjr400_884) 2018年1月31日
いときん。
まだ死ぬのは早いよ。
なんでET−KINGだけこんな不幸多いと。
けど、これから4人で頑張れ!
俺はずーっとET−KINGのファンです#ET−KING— 永井 元紀 (@GEN1202softball) 2018年1月31日
若すぎる死に悲しみが溢れます。
ご冥福をお祈り致します。
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