小島一朗 逮捕瞬間の顔画像!東海道新幹線 無差別殺人事件、新横浜-小田原間は焼身自殺も…

9日午後10時前、東海道新幹線新横浜―小田原間を走行中の東京発新大阪行き「のぞみ265号」の車内で、男がオノのようなもので複数の乗客を襲った、東海道新幹線での驚愕の無差別殺人事件発生です。
小田原駅に緊急停止した新幹線の車内で自称22歳の小島一朗(こじまいちろう)容疑者を確保、逮捕。
小島一朗容疑者の逮捕瞬間の顔画像とは。
この殺人事件で、3人が刃物で切られ、うち男性1人が心肺停止の重傷→死亡。
新横浜-小田原間は2015年に焼身自殺事件も…
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小島一朗容疑者の顔画像は?【東海道新幹線 無差別殺人事件!新横浜-小田原間】

追記:
亡くなった被害男性の身元や、被害女性2人のケガの症状が判明しました。

■亡くなった兵庫県尼崎市の会社員梅田耕太郎さん(38)
→搬送時すでに心肺停止で、すぐに死亡が確認された。首や額、腹のほか肩から胸にかけて、上半身に少なくとも10カ所以上の傷が集中していたという。

■被害女性(27)は左肩や腹に切り傷
→10日午後1時ごろ退院。

■被害女性(26)は頭と首の右側や右手に切り傷
→出血量も多かったが、命に別条はないが2~3日入院。

 


(画像元:日テレニュース)


(画像元:朝日新聞)

東海道新幹線「のぞみ265号新大阪行き」12号車で自称22歳の小島一朗(こじまいちろう)容疑者がナタのような刃物を振り回し、被害者は男性1人(梅田耕太郎さん)が死亡、2人の女性が重傷です。事件現場は血だらけだったといいます。
事件のあったのぞみ号は小田原に臨時停車し怪我人は消防によって搬送。斧を振り回した自称22歳無職の小島一朗(こじまいちろう)容疑者を、警察が確保、速やかに逮捕されました。

■名前:小島一朗(こじまいちろう)容疑者

■年齢:自称22歳
■住所:愛知県岡崎市
■職業:自称無職
自閉症を患い、病院の精神科に入院していた過去あり
小島一朗 自閉症で自殺願望あり計画的犯行か、人間関係に悩み精神科で入院の過去

新幹線の車内で事件を見ていた人物の証言では、小島一朗(こじまいちろう)容疑者の風貌は、画像通りの眼鏡を掛けていておとなしい感じだったといいます。そんな彼が、馬乗りになって、ムシャクシャして、無差別で新幹線で、刃物を振り回し殺人事件を起こしてしまった。

小島一朗容疑者は無差別殺人の動機について、
「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」と供述。

これはまさについ最近、名古屋の漫画喫茶であった無差別殺人事件の動機と一緒ではないですか。。
稲田府見洋(ふみひろ) 顔画像見えてる…!?無差別通り魔殺人事件の動機が恐怖、名古屋中区錦”マンガネット館錦店”栄のカラオケ館
小島一朗容疑者も愛知県岡崎市出身、どうしたんだ、愛知県。。

小島一朗(こじまいちろう)容疑者の犯行動機は、

“殺意をもって、人を刺したことは間違いない”と供述。

<無差別殺人事件のケガ人の状態>
新横浜駅・小田原駅間を走行中のぞみ265号 車内で人が切り付けられ3人がけが。うち一人は重傷→死亡。

■30代の男性(梅田耕太郎さん)
新幹線の車内で刺されて意識不明重傷→死亡。

■女性2人が重傷の怪我。

梅田耕太郎さん新幹線殺傷事件のヒーロー”あなたの優しさと勇気を忘れない”

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小島一朗容疑者、無差別事件のあった瞬間画像、東海道新幹線車内は騒然

「切りつけていた男は眼鏡を掛けていておとなしい感じの風貌でした。通路に倒れこんだ男性に対し、馬乗りになって延々と刃物を振り下ろしていました。倒れた男性はぐったりとしていましたが、それでもめった切りにしていました。血の海がべったりと通路に広がっていました」
(出典:週刊朝日)


(画像元:ツイッター)


(画像元:ツイッター)


(画像元:ツイッター)

新幹線の別の車両に乗っていたという乗客は、ツイッターを通じてNHKの取材に応じ、「後ろの車両からたくさんの人が走って逃げてきたので事件を知った。刃物を持った男がいるという話で、乗客は混乱していた。男が誰かの体の上に乗って刺し、さらに前の車両に移動したと聞いた。事件を目撃した人は怖い思いをしたようで、泣いている人もいた。今は私は小田原駅で停車した車内にいて、周りの乗客も落ち着いている。事件があった車両の乗客は車外に集められて事情を聞かれているようだ」と答えました。出典:NHK

9日午後10時ごろ、神奈川県内を走行していた下りの東海道新幹線内で「人が刺された」と同県の小田原市消防本部に神奈川県警から通報があった。消防は負傷者を小田原駅で下車させ、搬送するとしている。

同県警によると、新幹線車内で負傷した人は、なたで首の付近を切りつけられたとの情報があるという。県警は小田原駅に停車した新幹線の車内で20~30代とみられる男の身柄を確保した。

同市消防本部によると、新幹線の車内で刺されて意識不明となったのは30代の男性で、他に男女1人ずつがけがをしている。けがの程度は不明。

JR東海によると、車内で人が刺されたのは午後9時23分に東京を出発し、新大阪に午後11時45分着予定の「のぞみ265号」で、のぞみ号の新大阪行きの最終列車だった。午後9時40分すぎに新横浜駅を出発した際は異常はなかったが、同47分ごろに車内で非常ブザーが鳴らされたという。
(出典:NHK)

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小島一朗容疑者、東海道新幹線で無差別殺人事件の場所は

事件があったのは、
東海道新幹線新横浜―小田原間を走行中の東京発新大阪行き「のぞみ」の車内。

小田原駅で緊急停止し、犯人の身柄は確保、逮捕されました。

東海道新幹線で無差別殺人事件の現場にいた人の恐怖

殺人未遂事件のあった東海道新幹線に、乗り合わせていた乗客の方が事件の様子を伝えています。

このツイートは一気に拡散。「血だらけの人複数」という文面から、悲惨な事件の現場の様子がわかります。

それに対し、大手の新聞社からも取材が殺到。
下は朝日新聞社からの取材依頼。

こちらは羽鳥さんが司会の、朝のニュース番組からの取材依頼ですね。

東海道新幹線、小島一朗無差別の殺人事件について、ネットの声は

新幹線ひかりに乗って東京から帰ってるのですが、小田原駅で緊急停止。隣に前を走ってたはずののぞみが止まってた。何か騒然とした雰囲気は感じたけど、そのまますぐに出発。調べたらとんでもないことが起きてた。

東海道新幹線の新横浜-小田原間は2015年も焼身自殺事件ありの怪

実は今回の無差別殺人未遂事件のあった、東海道新幹線の新横浜-小田原間は

記憶にもまだ新しいですが、2015年にも焼身自殺事件があった区間です。

現場は新横浜―小田原間とみられ、県警が詳しい状況を調べている。

東海道新幹線では2015年6月、新横浜―小田原間を走行していた東京発新大阪行きのぞみ225号の車内で男がライターでガソリンに着火し焼身自殺。横浜市の女性(当時52)が死亡し、多数の負傷者が出た事件が起き、車内を防犯カメラで録画する対策が取られていた。
(出典:NHK)

東海道新幹線火災事件(とうかいどうしんかんせん かさいじけん)とは、2015年6月30日に新横浜 – 小田原間を営業運転中の東海道新幹線車内で、男が焼身自殺を図り、火災が発生した事件。1964年10月1日の同線の開業以来、そして、全新幹線でも初めての列車火災事故となった。
(出典:wiki)

これについて、東海道新幹線の新横浜-小田原間には何かあるのではないか、と恐怖の声も多く聞かれますね。

確かに、これだけこの区間に集中して新幹線での事件があるので、

何かに呪われているのかと、都市伝説、、とも思ってしまいます。

 

小島一朗容疑者、性格はおとなしく静かなタイプ、犯行動機は自暴自棄か

小島一朗容疑者と同居する親族の50代男性が、朝日新聞の取材で話されたようです。

小島一朗容疑者の性格は
“おとなしく静かなタイプ”

また、今年の一月に家出をしており、事件のあった6月まで、別の親族宛に連絡はあったそうですが、現在どこに滞在しているかは話してなかったそうです。

その際には、『もう生きていても意味がない、死んでやる』
とも話していたようで、

今回の殺人事件では
犯行動機は「ムシャクシャしてやった、誰でもよかった」
と供述。

もしかしたら、小島一朗容疑者は
1月に家出をしてからの約半年、
お金のためにどこかしらで働きながら
マンガ喫茶などで滞在、

しかし、それもイヤになり、
自暴自棄となり、犯行を決心、

計画的に刃物を新幹線に持ち込み、
無差別殺人を実行…

という流れだったのかもしれません。

犯行動機は自暴自棄なんでしょうが、
最後に無差別で人を襲う行為に至ったのが、
理解できませんし、許せませんね。

死亡した30代被害男性 小島一朗容疑者を止めに入り犠牲になった可能性高い

被害者は3人。
30代男性が死亡し、20代の女性2人が軽傷を負いました。

最新の情報ですと、この亡くなってしまった30代男性は、急に乗客を襲い始めた小島一朗容疑者ともみ合いになり、犯行を止めようと被害にあってしまった可能性が高い、ということです。

12号車の後方にいて、犯行の様子を目撃した兵庫県明石市の女性(31)によると、容疑者は女性の4、5席前の2列シート通路側に座り、犯行直前に突然立ち上がり、刃物のようなものを隣席の女性に無言で振り下ろした。その直後、男性が止めに入り、容疑者ともみ合いになり、容疑者が刃物で男性に迫っていたという。
また16号車に乗っていた男性会社員(53)によると、犯行後に逃げ込んできた女性客が「『やめろ』と止めに入った男性が切られた」などと話していたという。
(出典:産経新聞)

これを見たとき、涙が止まりませんでした。
斧、ナタ、ノコギリかと言われている刃物を振りかざす小島容疑者。

始めに襲われた女性を守ろうと、
被害男性が小島容疑者に果敢に向かっていき、
命を落としてしまったかと思うと、涙が出てきます。

なんで、そんな人が被害に合わないといけないのか、、
無念です。

しかし彼の命のおかげで、
さらに多くの犠牲者が出るところを
免れることができたのかもしれないと思うと

辛くて仕方ないですが、
ほんとうに感謝の言葉しかありません。

この男性会社員によると、負傷したとみられる女性は左腕の上腕部を押さえながら逃げ込んできた。負傷した部分は10センチ程度えぐられたように見え、服は真っ赤に染まっていた。15、16号車に医療関係者が同乗しており、ガーゼやタオル、乗客のシャツなどで止血。医療関係者は「血が止まらない。危ない状態だ」と話していたという。
(出典:産経新聞)

事件現場では、医師や看護師も同乗されていたようです。
このおかげで、まだ最低限の被害で済んだのかもしれません。

梅田耕太郎さん新幹線殺傷事件のヒーロー”あなたの優しさと勇気を忘れない”

亡くなった梅田耕太郎さんは女性を救って犠牲に

小島一朗容疑者に襲われて、亡くなってしまった30代男性の名前が公開されました。

亡くなったのは兵庫県尼崎市潮江の会社員の梅田耕太郎さん(38)。
搬送時すでに心肺停止で、10分後、死亡が確認されたそうです。
首や額、腹のほか肩から胸にかけて、上半身に10ヶ所以上の傷が集中していたといいます。

被害女性の1人が県警の事情聴取に対し、死亡した兵庫県尼崎市潮江、会社員、梅田耕太郎さん(38)が「止めに入ってくれた」と説明していることも判明した。

県警によると、小島容疑者は後方3列目の2人掛けシートの通路側に乗車しており、隣の窓側座席には軽傷を負った女性が座っていた。通路を挟んで同じく軽傷を負ったもう1人の女性が座っており、梅田さんは小島容疑者から2列後方、最後尾の座席に座っていたという。
出典:産経新聞

やはり、梅田耕太郎さんが女性を助け、自ら小島一朗容疑者に向かっていったことがわかりました。

警察が小島一朗容疑者を確保する際、梅田耕太郎さんの上に馬乗りになって、太ももから足に膝にかけては血だらけだったそうです。正義感が強い方だったのでしょうし、女性が犠牲になるのを見てられなかったのだと思います。

とてもお優しい方でしょうね。涙がまた出てきます。
謹んでご冥福をお祈りいたします

まとめ

新幹線内での無差別殺人未遂事件、怖すぎますね。
映画ではよくありそうなシチュエーションですが、実際にオノを振り回した犯人に襲われるってどれだけ恐怖のことか。

新幹線が走行中なので逃げ場がないんですよ。
事件のあった東海道新幹線に乗り合わせた乗客のお客さんはトラウマにならなければいいのですが。

複数人がこの犯人のオノによって、血だらけの怪我をしました。
3人のうち一人は重傷でしたが、亡くなってしまいました。

つい最近、名古屋の漫画喫茶無差別殺人があったばかり。
その時の犯人の動機は、「小さな音に無性にムシャクシャして誰でもよかった」とその時も首をさして、なんの罪もない35歳の男性がなくなりました。稲田府見洋(ふみひろ) 顔画像見えてる…!?無差別通り魔殺人事件の動機が恐怖、名古屋中区錦”マンガネット館錦店”栄のカラオケ館

また、その名古屋での無差別殺人の犯人も無職、今回の新幹線での事件の22年の犯人の男も無職。

無差別殺人が短いスパンで多くなっているような気がします。
無差別では、身を守りようがないですが、とにかく逃げ回って、今回も名古屋での事件でも首の刺し傷が致命傷となったので、首付近を守るべきですね。

しかし、まずはとにかく逃げましょう。最近はどんな人がいるかわかりません。

日本の誇る新幹線でこのような事件が起き、悲しい気持ちでいっぱいです。
亡くなった男性の方へご冥福をお祈りいたします。

梅田耕太郎さん新幹線殺傷事件のヒーロー”あなたの優しさと勇気を忘れない”

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3 Comments

>首付近を守るべきですね。
首切られる様な至近距離まで近づかれた時点でアウト
首だけガードしてる異様なポーズ取るくらいなら、手ズタズタになってもいいから凶器を握りにいくほうがまだまし

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