水上颯 彼女が妊娠中絶でゲスな本性!河野玄斗に続く東大医学部東大王

東大王でお馴染み、水上颯(みずかみそう)さんが交際中の彼女A子さんを妊娠中絶させて、彼氏彼女の関係からバッサリ捨てられたことを週刊文春がスクープしました。水上颯さんのゲスな本性が暴かれた悲しい経緯とは。河野玄斗に続く東大医学部生の女性問題、ガッカリです。

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東大王 水上颯の彼女も妊娠中絶でゲスな本性暴かれる!【文春砲】

東大王や数々のクイズ番組で活躍中、東大医学部のイケメンプリンスとして有名な水上颯(みずかみそう)さんの女性問題を週刊文春がスクープしました。

なんとあの水上颯さんが交際中の彼女A子さんを妊娠中絶させて、彼氏彼女の関係からバッサリ捨てられたことを週刊文春がスクープしました

紳士的で落ち着いた口調からは想像もできないほどのそのゲスい内容に、筆者も好きだった水上さんの言動にショックが隠しきれません・・

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水上颯と彼女A子の妊娠中絶の悲しい経緯

この妊娠中絶の内容をみて、あまりのひどい仕打ちに水上さんのイメージが一変しました。それほど、女性にとっては堪え難い内容です。

水上颯と彼女A子との出会い

週刊文春によると、
東大王の水上颯さん(23歳)と
彼女A子さん(21歳)との出会いは、
2016年5月のこと。

彼女A子さんが大学1年生、
水上氏が大学3年生のときで、
水上さんが2歳年上ですね。

彼女にとっては、大学生になりたてで
初々しい18歳、19歳といった年齢です。

2人は友人として出会い、
水上さんの方が積極的に彼女にアプローチしてきたと言います。

さらに「女性慣れしていた」という証言があり、
これまた水上さんの寡黙で
紳士的なイメージとは異なっていますね。

そして、水上さんの彼女となったA子さんの交際は
4年目にさしかかっていました。

MEMO
のちに文春の質問に対して水上さん側からは、文書で1年の交際期間と答えられています。

そして、2019年今年の3月下旬、彼女A子さんの妊娠によって2人の関係は破局を迎えてしまいます。

それは水上さんからのあまりにも一方的で、ひどい仕打ちでした。

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水上颯の彼女A子の妊娠中絶に至るまで

「性行為のときはいつも『避妊具をつけずにしたい』と言われていたのですが、妊娠するのが怖くてその度に断っていました。その日も途中までは避妊していたのですが、度々求められるのでつい許してしまったんです。最近たくさん会ってくれることが嬉しくて、期待に応えようとしてしまいました」

数週間後、A子さんは生理が遅れていることに気づいた。すぐに水上氏に電話し、「生理がこない」と伝えたという。

「颯君は『1、2週間後にまだこないようだったら検査してみて。赤ちゃんにもよくないからストレスを溜めないようにね』と言ってくれました。親にも友達にも相談できずに悩んでいたのですが、この人だったら大丈夫だと思った。万が一妊娠していたとしても、産みたいと思えるほど優しい言葉でした」

しかし、その電話の後から水上氏の態度が急変した。

「まだ妊娠検査薬で結果がわかる時期ではなかったのですが、颯君と早めに直接話をしておきたくて、何度もメッセージを送りました。でもそのたびに忙しいことを理由に《その日は無理だ》と断られ続けました。不安で不安で仕方ありませんでした」

出典:https://bunshun.jp/

明らかに避けられていた、彼女A子さんは、4月27日、水上さんのマンションで会う約束をやっとすることができました。

時刻は深夜0時。水上さんが飲み会を終えて帰ってきました。

彼女A子さんが話しかけても上の空で、ずっとスマホをいじっては目も合わせてくれなかったと言います。それも、仕事を理由になんとかして、帰らそうとしているようでした。

そこでA子さんは意を決して、「(こちらを見てくれないのは)私に生理がこないからなの?」と聞いた。

「不安で、声は震えていたと思います。そうしたら『ずっと言いたかったんだけど……楽しくない』と、急に不機嫌な態度になってしまって。数日前に電話口で聞いた優しい声とは全く違う、冷たい声でした」

 

それでも食い下がるA子さんだったが、水上氏は冷たい態度を取り続けた。

「生理の話をするたびに、彼は話題を変えたり部屋を出ようとしたりするんです。『距離を置いたほうがいいと思う』とも言われました。結局ひとつのベッドで一緒に寝ることになったのですが、そっぽを向いて『触らないで』と言われました」

思いつめたA子さんに対し、水上氏は最後まで向き合うことはなかった。

「帰り際にはいつもキスとハグをするのが習慣だったのに、『したくないの、わかるでしょ』と初めて断られてしまって……。その瞬間、颯君に捨てられたんだと、目の前が真っ暗になりました。ずっと気付かないフリをしていたけど限界でした。私はその時ひとりぼっちになってしまいました」

出典:https://bunshun.jp/

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河野玄斗の妊娠中絶スクープで水上颯が焦る

水上さんの冷たい態度に、日頃から察しがよく男性から見れば都合がよかったといえる、彼女A子さんは、一人で妊娠中絶を決心します。

不安と絶望の中で、一人で病院を探し、15万800円の中絶費用も自分で支払ったそうです。堕胎から約1カ月、彼女A子さんは自分を責め夜も眠れない日々が続いていました。

そして6月12日、突然 水上さんから連絡が入ります。

「颯君から《そういえば、生理ってあれからあった? ちょっと心配になった》とメッセージがきたんです。なにをいまさら? と思いましたが、その後すぐに理由がわかった」

その日は「文春オンライン」が“頭脳王”河野玄斗氏の中絶トラブルをスクープした日でした。この速報の2時間後に連絡があったそうです。

正直いって、なんやこいつ・・て感じですね。自分の保身でしか動いていない、テレビで見せる顔とは全く違いますね。

その3日後、また水上さんから改めて、妊娠のことを電話でたたみかけてきたようです。

「『久しぶり』の一言もなく、生理のことをしつこく聞いてきました。私は腹が立って、『あなたが忙しすぎるから、全部ひとりでやるしかなかったんだよ』と伝えました。そのとき私は“中絶”や“堕ろす”という言葉を使えるほど、自分のしたことに向き合えていなかった。だから、『ひとりでやるしかなかった』という言葉で手術を受けたことを暗に伝えたつもりでした。

それを聞いた彼は『ごめん』と何度も繰り返していました。私が一人で中絶したことが伝わったのだと思います。それを聞いた彼は口数が少なくなり、『いままでありがとう。じゃあね』と電話を切ったんです。私のことを心配するフリをして電話をかけてきたくせに、颯君は自分のことしか考えていなかった。私のことも赤ちゃんのことも、どうでもよかったんでしょうね」

 

河野氏の報道までは、A子さんは水上氏との間に起こったことを隠し通そうと考えていたという。

「ずっと自分のことを責めていました。赤ちゃんを殺したのは私。両親にも友達にも言えないし、この罪は私が背負っていくべきだと思ってきました。死ぬべきなのかもしれないと思い詰めたこともあります。でも颯君は何も変わることなく、テレビの中で“プリンス”のままです。それが悲しくて、今はテレビを見ることができません」

水上颯の彼女の妊娠は知らなかったと通す

後日、週刊文春が水上さんに取材したところ、このように返事があったようです。

――4月27日に水上氏の自宅でA子さんから「生理がこない」ことを相談されている?

「いや、その時は僕、(生理がきたかどうかについて)伺ってないです。で、僕からそれを聞いたときに、彼女から『聞かないでほしい』と言われたので、生理はきたものと思い込んでおりました」

こういう駆け引きが頭がいい人は得意ですよね。

ただ優しさから、ショックから自分から身を引いたと思われる彼女のA子さん。

文春の記事から読むあたり、本当に河野さんのスクープが明るみなっていなかったら、父親である水上さんにも、親にも言わず、

一人だけで抱え込んで生きていってたと思うと、本当にやりきれない思いがします。

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終わりに

高校生の同級生に、親が開業医で姉妹で医者になった、男の友人がいるんですけど、昔会った時に、「生まれた時から人間って決まってるんだよ」と

いわゆる選民思想、みたいな感じに言われたんですよね。

その当時はまだ若くて、医者って人の命を救うから、聖人みたいな方がなるもんだと思っていたので、その発言を聞いた時は、それこそなんやこいつ・・と思いました。

大人になって教師も政治家も医者も、清く正しいわけではないってわかってきましたが。

河野玄斗さんの時もひどい仕打ちと思いましたが、どちらかというと水上颯派だった私は、今回のことで本当にショックです。人ってわからないものですね。

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