【なぜR15?ネタバレ感想】シェイプオブウォーターあらすじ、ラスト3分解説

ギレルモ・デル・トロ監督の
「シェイプ・オブ・ウォーター」が
アカデミー賞を総ナメ。

半魚人と人間の女性の恋。
その中に描かれているものは
海の底のように奥が深く熱いものだった!

「シェイプ・オブ・ウォーター」は
日本ですでに公開され、
映画を観てきた筆者の、
「シェイプ・オブ・ウォーター」
なぜR15?ネタバレ感想、
あらすじ、ラストの3分解説です。

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「シェイプ・オブ・ウォーター」はなぜR15指定?

R15、この答えはこの2つ。

【R15認定、1つ目の理由】

女優サリー・ホーキンス演じる、イライザ(主人公)
の「自らを慰める行為」の描写が生なましくある。

2、3回くらい登場でしょうか。
イライザは、毎日の朝の日課、
出勤前のシャワーで
「自らを慰める行為」の描写があります。
いきなり胸とお尻が大画面でびっくりします。

女優サリー・ホーキンスは現在41歳。
本作では、顔のほうれい線がすごく、
50代くらいにも見えそうですが
身体はとっても綺麗ですよー。

【R15認定、2つ目の理由】

主人公イライザと恋に落ちる
半魚人との性が交わる場面。

ここ。

お風呂を超えて、
部屋丸ごと、水で埋めたれ!
と、イライザのぶっ飛びアイデアの水の中で
やっちゃってます。

イライザと清掃人仲間で友人、
ゼルダ(黒人女優のオクタヴィア・スペンサー)
との下ネタトークもバシバシあり。

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「シェイプ・オブ・ウォーター」あらすじネタバレ

1962年、アメリカ。
主人公イライザは、
仕事は政府の極秘研究所の清掃人

幼少期、親に捨てられ、孤児院で育つ。
首元には、深い傷が3本、左右の首にあり、
そのせいで声が失われた

そこにアマゾンから運ばれ、
「神」と呼ばれていた
原住民?半魚人が登場。

これを連れてきた

イライザ、この半魚人を
「ゆで卵」で手なづける。

Nakamura ruriさん(@ruritaso)がシェアした投稿

イライザ、半魚人と
手話で心通わす。

半魚人の危機!
半魚人、生体解剖の危機に、
イライザ、隣人で親友、
ゲイのジャイルズ(俳優リチャード・ジェンキンス)
半魚人を奪う作戦立てる。

実行!成功

イライザの家のお風呂に、半魚人住む
(半魚人豆知識:
・少しの間は水から出てもいい、
・塩をたっぷり入れた水必須)

半魚人、テレビ見て興奮し、
ゲイのジャイルズ軽く襲う、
飼っていた

ネコの頭だけ、
生で豪快に食べて逃げる

(半魚人の本能出ちゃった)

この猫問題、たしなめられ、戻る。

半魚人、ここで実は
再生能力を発揮
(イライザ達はまだ知らない)

半魚人触ると、
ゲイのジャイルズのハゲ頭と
切り傷消える。

研究所にバレる!
さっさと半魚人を
海に放とうと、、、

あと少しで海、
という目の前で
政府の極秘研究所に
イライザと半魚人、
銃で打たれ、ほぼアウトか…

ラストに続く。

「シェイプ・オブ・ウォーター」ラスト【あらすじネタバレ】

ラストです。

イライザと半魚人、
銃で打たれ、ほぼアウトか…

と思いきや、
半魚人、自力の再生能力
で生き返る、パワーアップで敵を圧倒

倒れたままの
イライザの元へ。
生き返られて、自分は海へ、、、

かと思いきや、
イライザを抱きかかえ、一緒に海へ
そして、イライザの首に
半魚人が手を当てると、、、

イライザ、声を失ったきっかけの
首の傷が、「エラ」
になる。
ここで有名なあの絵がラストに。

みつきさん(@mituki_0213)がシェアした投稿

そして「シェイプ・オブ・ウォーター」
海の底へ、海の果てへと
2人は消えていく、、

完。
[blogcard url=”https://saladbowl.net/shapeofwater-cat/”]

「シェイプ・オブ・ウォーター」感想まとめ

あれ、3分過ぎちゃったかな。
ここからは個人的な感想なので
スルーしてもおっけいです。

アカデミー賞で美術賞も受賞している
「シェイプ・オブ・ウォーター」

舞台は1962年、アメリカ。
雰囲気はカンヌで受賞したパルムドールを受賞した
「アメリ」のようで、とにかくセンス、
色みと世界観、パーフェクトです。

そして
映画館で観てよかった〜、と思わせる映画。
全体的に、画面を暗くしているのか、
R15指定のためもあり、
近くでボリボリとポップコーンを食べる人もおらず、
映画の世界に没頭できました。

「シェイプ・オブ・ウォーター」をDVDや
家で、Hulu

やアマゾンプライムなので観る場合は
部屋を暗くして観ることをオススメします。

筆者は映画館で観て、
歳のせいで涙腺も弱くなる一方ですが、
3回ほど涙する場面がありました。

最後もよくある、「めでたし、めでたし」
になるかと思いきや、予想を裏切る展開で
ストーリーにも見入ってしまいましたね。

と言いながら、
ネタバレしちゃって、すみません。。

一番、心に残ったシーンは、
イライザが半魚人を逃がすために、
親友でゲイのジャイルズの協力を得ようと
手話で必死に説得する場面です。

イライザ役の、女優サリー・ホーキンス
の演技も素晴らしかったのですが、

なぜ、イライザが半魚人に惹かれたのか、
彼を助けたいのか、

を、必死に説明するんですね。

『彼は「言葉」を知らないから、
声が出せない私を知らない、
私のことをただ、そのままに見る。
話せない人間、からではなく
この世界を知っている私を
ただ羨ましく、憧れの目で見てくる』

このようなセリフだったと思うのですが、
これまでのイライザは
話せないから、いつも聞き役。
みんなのグチをいつも聞く役、
けっこうこれってキツイですよね。

そして、清掃員の仕事。
時代背景もあり、
男にバカにされるのが当たり前で、
男子便所も手で掃除。
それでもいつもニコニコ、
イライザの日常は変わりばえがなく、
心揺さぶられる幸せを期待していなかった。

そんな中での
半魚人から自分が初めて

『憧憬の対象となる』
『恋が芽生える』

いろんな想いが重なり、
熱く、熱弁するイライザの
あの場面にグッときました。

ちなみに、人の感想にも色々あるようで
ある男性は
『シェイプ・オブ・ウォーター、半魚人とヤる映画だった』
とだけ感想を語りました。。

自分はもう一度観たいですね。
そう思える映画は少ないものです。
弱き者の気持ちがわかる人には
きっとグッとくるはずです。

映画、大好きなので、
またネタバレや感想、また書かせていただきます。

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