カーリング女子嫌い「女子」が増殖中!?羽生結弦「キモい」と同じ心理だった

平昌オリンピックで劇的な銅メダルを獲得した
日本のカーリング女子日本代表(LS北見)の選手達が
かわいい!と話題です。

特に藤沢五月選手が人気のようですが、
ここにきて、「アンチカーリング女子」、
カーリング女子嫌い「女子」が増殖中らしい!

「そだね〜」「おやつ(もぐもぐ)タイム」と名言を残した
カーリング女子がなぜ?
羽生結弦「キモい」と同じ心理だった。

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カーリング女子嫌い「女子」が増えている!?カーリング女子アンチが増殖中

平昌オリンピックでカーリング史上初となる
胴メダルを獲得し、
日本がカーリング女子フィーバーしております。

「そだね〜、の北海道なまりがかわいい〜」
「おやつ(もぐもぐ)タイムが癒される〜」

カーリング女子の日本代表選手に
今日本は大フィーバー、と思っていたのですが
ここにきて、
「アンチカーリング女子」
カーリング女子嫌い「女子」が増殖中、との噂です。

ツイッターには、『カーリング女子』
と打つだけで、1番に

#カーリング女子嫌い
のハッシュタグが出るように。。

その中身は、主に女性からのバッシングが多く、

「うるさい」「ぶりっ子」「大してかわいくない」
「スポーツ競技で化粧すな、ネイルすな」

と罵倒の数々。。

どうも、芸能人のような「完璧なかわいさ」ではないのに、
周りや男性から、ちやほやされまくり
「かわいい〜」
と、もてはやされているのが、気に触るようですね。

スポーツといえば、「化粧やネイル、ピアスなどせず、
無心にスポーツだけに没頭する」
というようなイメージがあるからかもしれません。

それもあり、ぶりぶりしてるような、
女性グループがきゃぴきゃぴしているような態度を取られると、
余計イライラもしてくるかもしれません。

金、銀、銅メダルを制覇した、
スピードスケートの高木美帆選手なんかは
化粧っ気のない、どすっぴんで競技されてましたからね。
こういう方はストイックで、完全に女子からも好かれますよね。

高梨沙羅選手も、化粧がバッチリ、高級外車を購入したり
女子力をあげていたところに、競技の不調がきたものだから
彼女もかつてかなり、バッシングがありました。

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「カーリング女子嫌い」は女性なら仕方ない、羽生結弦の例で考える

カーリング女子日本代表の
平昌オリンピックでの放映は、視聴率が高く、

作戦会議中の
「そだね〜」の、北海道なまりで気さくなイメージと、

ハーフタイムで休憩中の
「おやつ(もうぐもぐ)タイム」でのかわいい印象
(カーリングは長時間競技、頭を使うため、糖分が必須)

スポーツ選手の中でも、
化粧やネイル、ピアスなどしっかりしている
女子力の高さや、健康的な明るいイメージもあり、
男性からも「かわいい」、という声をよく聞きますね。

ただ、こちら男性によると、
「絶世の美女」をしめしているわけではないそう。

あくまでも「スポーツ選手」の中での「かわいい」
で、そこらへんは分かって、発言しているようです。

なので、女性陣は
カーリング女子がチヤホヤされていても、
そんなに目くじらを立てて、嫉妬する必要はないのです。

カーリング女子の作戦会議では、
そだね〜、連発で北海道なまりで話していた姿に

かわいい、という人が多かったですが

カーリング女子嫌い「女子」は
(甲高い声がうるさい〜)
と思っていたようです。

表彰台に4人で立った時も、
同時に、かわいくジャンプ!、
でしたが、こういうのが「ぶりっ子」と言われるんでしょうね。

同じような感じで、
フィギュアスケートの羽生結弦選手も表彰台に
立つときには、かわいくジャンプ!

さらに、表彰台に上がったまま、
曲に合わせて、なんか両腕をかっこよく開く、
パフォーマンスを見せていましたが

これなんかが、羽生結弦選手を
「キモい」「ナルシスト」
と、言われる所以ですね。

これに関しても、女子もまあ、多少、
思うことはありますが、
大多数の女性は
やはり「かっこいい」と評価しており、

逆に男性は「なんなのっ??」
と反発されるようです。

結局、
異性には甘く、
同性には厳しい、、

悲しい人間のサガ、ですね。
カーリング女子を悪くいう男子、見たことないですもん。

逆に、カーリング女子嫌い「女子」に対して、
批判的なコメントが多いですね。

最後にツイッター、やネットでの

『カーリング女子嫌い、否定派』
『カーリング女子、嫌いも好きもない、中立派』
『カーリング女子好き、肯定派』

をまとめておきます。

『カーリング女子嫌い、否定派』

 

『カーリング女子嫌いも好きもない、中立派』

『カーリング女子好き、肯定派』

まとめ

筆者は『カーリング女子嫌いも好きもない、中立派』
ですが、
カーリング女子を見て、
(甲高い声が耳に響くな〜)
と、一瞬テレビを消したくなった、
のは、ここだけの話。

しかし、側で「カーリング女子」の甲高い声の
そだね〜そだね〜、を面白おかしく、モノ真似する男性のおかげで
笑い転げておりました。
銅メダルをとった時は、ガッツポーズ、とにかく嬉しかったです。
今後の「カーリング女子」に大注目ですね。

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