紀州のドン ファンこと、和歌山県田辺市の資産家の野崎幸助さん(77)が5月24日に自宅で急死、遺体から覚醒剤が検出された不審死の事件の解明が未だできず。
事件当時、自宅にいた家政婦の竹田純代さん(66)と、妻(名前不明)通称さっちゃんがにわかに疑いの目も向けられていますが、ここにきて竹田純代(野崎幸助の家政婦)さんが顔を晒し共犯説を否定?
家政婦の竹田純代の自宅に、中国モデル妻さっちゃんが来ていたという怪しい目撃談も…。
果たして紀州のドン・ファン事件の犯人は誰なのか。
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目次
竹田純代(野崎幸助の家政婦)が顔晒しペラペラ話す理由とは
(出典:とくダネ)
和歌山県田辺市の資産家の野崎幸助さん(77)が謎の不審死を告げたのは、5月24日のこと。
紀州のドン ファンの遺体から覚醒剤が検出された不審死の事件の解明は未だできず。
事件当時、自宅にいた家政婦の竹田純代さん(66)と、野崎幸助さんの遺体の第一発見者である、55年年下で結婚3ヶ月の妻(名前不明)通称さっちゃん(22)が疑いの目を向けられています。
ドンファンが亡くなれば、妻のさっちゃんに莫大な遺産が入るので、それは遺産目当ての若い新妻の犯罪かと、疑われるでしょう。
また、その場に一緒に自宅にいた家政婦の竹田純代さんにも、同じように犯罪の共犯説が流れるのも、ある程度仕方がないことですね。
事件の解明が進まず、犯人は誰か?と連日の報道ですが、
それが、ここにきて竹田純代(野崎幸助の家政婦)さんがテレビなどのメディアに顔を晒し、ペラペラ話すという驚きの行動をしています!
疑いの目を向けられている竹田純代(野崎幸助の家政婦)さんが顔をわざわざ晒すその理由とは、、
(出典:ツイッター)
『身の潔白を証明するため』なようです。
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野崎幸助の家政婦、竹田純代との出会いは六本木のクラブで30年の付き合い
紀州のドンファンと家政婦の竹田純代さんの出会いは、六本木でのクラブで家政婦さんが働いていた時に出会っているようですが、
「4000人の女性に30億円をつぎ込んだ」で有名な野崎幸助さん。女性に目のないドンファンですから、若い頃の竹田純代さんと身体の関係があったのではないかとも思ってしまいますが事実はどうなのでしょう。
それから、30年の付き合いですから相当な長さです。
野崎幸助の家政婦、竹田純代の家政婦期間はわずか8ヶ月
竹田純代さんとドンファンの付き合いは30年なので、家政婦期間も相当長いのかと思いきや、何とも短い『8ヶ月』だそうで、驚きました。
野崎幸助の家政婦がいう「私がドンファン殺してない理由」とは
「そんなことしたら、給料もらえなくなるでしょ」
というのが身の潔白の理由づけ、ということですが、
もしこれ、遺産の入るモデル妻の結託していたならば、
『遺産が入ったら、報酬を渡す』と約束しとけば、もう一生これ以上働かなくて済むのではないでしょうか。(あくまでも憶測です!)
妻と家政婦が、共犯なんて、サスペンスドラマの見すぎでしょうか。。。
あれだけ、家政婦の竹田純代さんが顔を出せるのは、確かに勇気がいることですし、身の潔白の証明、とも捉えられますが、
今までの事件であえて、インタビューに答えた人が犯人だった、というのも過去にありましたからね。
ここはまだまだ疑いの目を向けてしまいます。
ほとんどの人は、「妻が怪しい」と思われてるでしょうが、証拠が出るのか出ないのか。
捜査の進展が待ち遠しいです。
ちなみに家政婦の竹田純代さんは朝4時から16時までの家政婦契約で、16時以降は外出していいのだとか。
また家政婦の給料については、日給1万だったものをドンファンと交渉して、直近の給料は日給1万5000円だったということです。
家政婦の竹田純代さんの自宅マンションは、東京の六本木ですよね。自宅マンションから週に数回、ドンファンの待つ和歌山の自宅まで家政婦をしに出かける。日給は確かに高いですがこの距離、遠すぎですよね。。この点も少し、違和感も感じなくもない。。
竹田純代 野崎幸助の家政婦と妻さっちゃんの共犯の可能性は?妻の自宅で何してた?
紀州のドン ファンこと野崎幸助さんの55歳年下の妻、名前は不明通称さっちゃんは中国でモデルをやっているそうです。
何だか、違和感しかないですが、連日の報道通り、
ドンファンと妻さっちゃんとの結婚生活は、わずか3ヶ月ほど。
それも妻のさっちゃんはドンファンの和歌山の自宅とは別に東京に別宅があり、一緒に住み始めたのは4月ごろだといいますし、「夜の相手もあまりしなくなっていて、野崎幸助さんも寂しがっていた)というドンファンの知人の言葉もあったようです。
ドンファンの資産は40億あるとも言われ、
55歳年下の孫の年齢とも言える歳の差結婚に、遺産目当てと言われ、
その遺産のための犯行だと疑われるのも、ごく自然な流れだと思います。
そんな二人は、野崎幸助さんが2階でドンドン、と叩く音が聞こえ、亡くなったとされる時間帯は2人で下で仲良くテレビを見ていたそうですが、一つ気になる目撃談があったようです。
それは、野崎幸助の家政婦の竹田純代さんの
東京の六本木マンションの階下に住む男性の目撃談で、
「5月に、エレベーター内で167~8センチほどの長身で、髪の長い、22~23歳くらいのモデルと思うような美人と会った」と明かし、2世帯しかない家政婦の住む階で降りたと証言した。
(出典:ライブドア)
というもの。
家政婦の竹田純代さんの年齢は66歳。
妻で中国モデルのさっちゃんは22歳。
どんな理由で、妻のさっちゃんは家政婦の自宅に行ったのでしょうか。
和歌山のドンファンの自宅で相当な時間、一緒にいるでしょうし、話したいことがあるなら電話でも大丈夫ですし、わざわざこの年齢差で自宅で会うということは、確かに相当密接な関係だといってもいいかもしれません。
続報で、22歳の中国モデル妻さっちゃんの名前、本名は須藤早貴(すどうさき)SNSで流出か!?
ドンファン妻の顔画像と名前流出!?ドンファン妻はブサイク??
野崎幸助の中国モデル妻さっちゃんは葬式で笑う、携帯いじる…
最後に悲しく、恐ろしい紀州のドンファン野崎幸助さんのお葬式での事実です。
中国モデル妻さっちゃん22歳は、たった3ヶ月の新妻期間でしたが、一応妻。
旦那が亡くなったのであれば、喪主を務めたり、それ相応のやるべきことがあるのですが、
この22歳の中国モデル妻さっちゃんは、旦那ドンファンのお葬式で
ヘラヘラ笑って、お通夜の時にずっとスマホとタブレットをいじり、誰にも挨拶にもいってなかったようで、これにはドンファンの親戚も怒号が飛んだようです。
通夜会場に供えられた弔い花は2つだけ。訃報は地元紙にも載ったが、参列者は40人ほどしかいなかった。田辺市で高額納税者1位になったこともある野崎氏の最後としては、なんとも寂しい印象である。
遺族から激しい声が飛んだのもこの場だった。通夜を終えて出てきた親族が明かす。
「(55歳年下妻の)Sさんが通夜の最中なのにスマホとタブレットをずっといじっていて、喪主の席にほとんどいないし、誰にも挨拶しない。さらにスマホを見ながらヘラヘラ笑っていたんです。
この態度に一番年長の親戚が怒り、『笑顔っちゅうのはおかしいで!そんなに死んでほしかったんか!』と大声で怒鳴ったのです」
(出典:週刊ポスト)
まとめ
紀州のドンファンこと資産家の野崎幸助さんの家政婦やモデル妻について、見てきましたが野崎幸助さんのお葬式は、40人ほどの参列者だった、ということにも驚きました。少ないですね。
資産40億ほどの方で、デヴィ夫人とも親交があったというのに、寂しいお葬式だったのですね。
報道陣も多いので、参列するのを嫌がる人もいたでしょうが、最後は愛犬にも先に死なれ、55歳年下、3ヶ月結婚生活の妻を残し、謎の死で終わった紀州のドンファン。
事件の真相はまだまだ時間がかかりそうですが、続報を待ちたいと思います。
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家政婦さんと関係があったかどうかは憶測なので書かない方がいいのでは?